悲劇のヒロイン症候群


「自分の苦しみが世界で一番だ!」と勘違いしている人って結構いる。
そういう人に限って、他人の苦しみや悲しみには疎くて気づきもしない。
そして、もっと強烈なのが、自分が不幸だと嘆いたあと、いつの間にやら
「わたしは世界一の幸せ者なの〜」と今度は女王さま気取りになるから
周りにいたものはただ唖然・・・。


どうしてこうも周りを巻き込まないと気がすまないのかな?
余程自分の感覚だけでは信用できないのかな?
他人に自分の話を聞いてもらうことによってしか、
幸福感?満足感?を得られない人っているんだよね〜。


だって、そういう人たちって必ず、他人に自分の幸せ話も不幸話も
自慢?するでしょ。
こっちはそんなの聞きたくないと思っててもおかまいなしに、
自分の言いたいことだけ言ったら、プィっとどこかにいなく
なっちゃったりして、仮にこっちが適当に相槌をうってたら、
ちゃんと聞いてくれない〜と文句言ってくるし・・・。
自分が「困ったちゃん」なんていうのに、ぜんぜん気づいていないの。


まぁ、ちょっとくらいの自慢話なら相手になってもいいものを、
そんなにいつも同じことを聞かされても・・・ね。
こっちだって疲れるんだよ。


まぁ、そういう人は何をいっても、いつまでたっても気づかない。
自分がどんなに傲慢か・・


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※こちらのページは1999年に私が初めての妊娠で流産した後立ち上げた
『かけがえのないあなたへ』というサイトの中の、
「私の思い」というコーナーの1ページとして作ったものです。

当時、漠然と「悲劇のヒロイン症候群」という言葉を思いつき書いた文章なのですが、
こちらのサイトの更新が止まったあとも、
"悲劇のヒロイン症候群"で検索されて来られる方がとても多いので、
改めて「悲劇のヒロイン症候群について」まとめてみました。よかったらご覧ください。

悲劇のヒロイン症候群の3つのタイプ

タイプ1 偉すぎる姫

タイプ2 囚われの姫

タイプ3 傷ついた姫


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