「わたしの箱庭(再生編)」
(16〜21回目まで)
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「第16回目の箱庭」 1997年8月3日 −噴火−
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○石 8、太いリボン 6、細いリボン 2、
水色のリボンが入ったコップ 、カトチャン人形、水人形、
キティちゃんの鏡 各1

 真ん中の山が噴火しています。きたないもの?が流れ出たあとからは、美しいものがみえてきています。セクシーな女の子のコップは水でみたされつつあり、14回目のときは後ろを向いていたカトチャンが前をみています。かわいいキティちゃんの鏡には、なぜか大嫌いな水人形が映っていたりするのです。


★自分の感想★
 このときは、富士山の御来光をみにいたったあとでした。ちょうど、内面的にも自分の中にあったもやもやが爆発したころだったので、富士山の影響をもろにうけたんだなぁって思います。自分が今まで否定してきた女性性や、大嫌いだと思っていたものは、すべて、ちゃーーーんと自分の中にもあったんです。

たえさんとふたこさんの感想



「第17回目の箱庭」 1997年9月23日 −お葬式−
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○十字架 1、紫とピンクのバラ 各1、金色の輪 1、花 3、
暴漢者 3、子供 2、大人 1、ロウソク・金の飾り 1

 亡くなった者たちが安らかに眠れますように。まわりのみんなは心から祈っています。たとえ、攻撃を向ける人たちがいたとしても。。


★自分の感想★
 これはちょうどダイアナ元王妃が亡くなった後、イギリスに旅行にいったということもあり、ダイアナ元王妃のお葬式を私の中のイメージで表現してみました。彼女は生きている間も亡くなってからもマスコミでたくさんとりあげられましたが、あまり幸せな状況が伝わってきてなかったように思います。亡くなってしまったけれども、せめて最期の時を大切な人と共に過ごせてよかったなぁ・・と私なりに思い、このような箱庭なりました。これを見た他の人から「結婚式みたい」といわれ、そうも見られるのかぁ・・・と思ったものです。
 ちなみに、この箱庭は気づきのメーリングリストの6名でセッションしたものです。わたしと同時につくった友人の箱庭は対称的な「誕生」でした。。。




「第18回目の箱庭」 1997年10月19日 −誕生−
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○花 10、真珠 8、ベットにねたあかちゃん 1、緑のつめもの?

 生まれたばかりのあかちゃんが緑のふかふかのベットですやすやと眠っています。まわりの花と真珠があかちゃんを祝福しているのです。ひろい波にただようように・・


★自分の感想★
 真ん中のあかちゃんは、おんなのこです。わたしのあかちゃんなんです。これをつくったときは、なぜかとってもはずかしくてしかたがありませんでした。わたしの中のおんなのこの部分だったから・・・。一緒につくった友人たちが、「すてきだねぇー」っていってくれたのがとっても嬉しかったのを覚えています。高橋さんが、砂の皺もようが「子宮の中にいるみたいね」といっていました。。



「第19回目の箱庭」 1997年11月30日 −天国−
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○綿花 6、石 3、松ぼっくり 2、パール色のリボン、
マリアさま、☆の金色の飾り、黄色の飴、銀のネックレス 各1

 雲のうえには透明で美しい世界がひろがっていたのです・・・


★自分の感想★
 このときは、前回に引きつづき美しいものをつくりたいーと思っていたら、このようになりました。マリアさまはわたしにとって、強くて大きくて美しい女性の象徴かもしれません。高橋さんとの会話で、高橋さん「ここはどこですか?」  私「天国です」高橋さん「天国はどこにありましたか?」  私「・・・わたしの心のなかぁぁ??」というような会話になり、なんだかとってもびっくりうれしくなりました。

 もちろん後から気づいたのですが、、17・18・19回目の箱庭は3部作のようです。死んで、生まれ変わったら、そこは天国だった。。というような・・・




「第20回目の箱庭」 1997年12月2日 −メルヘンの国−
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○雲(綿)5、緑のふさふさ 3、木 3、ビー玉 16、シーザー 4、
ひまわり 4、☆の輪 2、いろんなキャラクターたち・・・

 仮面ライダーやゴジラ、スヌーピーにミッキーマウス、アンパンマンに、キューピィーちゃん、、はては死神までいるここはメルヘンの国なのです。みんな見かけは違うし得意なことは違うけど、ここでは楽しく仲良く暮らしているのです。


★自分の感想★
 これは、アニメの「コジコジ」(さくらももこさん作)をイメージして作りました。「コジコジ」の世界はメルヘンギャグの世界なんだけれども、いろんなキャラクターがみんな楽しく暮らしています。それが実はわたしたちが住んでいるこの世界にもつながるなぁ〜と思ったのです。いろんな肌の色、言葉、身体の特徴、性格・・・、悪役?までもがそれぞれを互いに認め合い楽しく暮らせたらいいのになぁ〜って。このとき一緒につくっていたMくんが「サイケデリックの世界だ・・・。インドのお祭りみたい・・・」っていってたのが印象に残りました。ちなみに私は、真ん中より少し下にいるどきんちゃんです。



「第21回目の箱庭」 1998年2月1日 −宣言式(結婚式?)−
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○木 2、インドの神様? 5、楽器をもったくま 3、楽器を持った天使 2、花々・・、
スヌーピー・アンパンマン・どきんちゃん・ライナス・男の子・女の子・十字架・
星の輪・卵を抱いた鳥・緑の草・ピンクとシロのレース 各1

 真ん中にいる男の子と女の子は愛し合っています。それをまわりにいる人々、神様、動物たちに宣言しているのです。二人は祝福されてとても幸せです。結婚式というよりは、どちらかというと承認式?宣言式?みたいなかんじです。


★自分の感想★
 この中でわたしは、毛布をつかんでいるライナスです。真ん中にいる二人をいいなぁ〜って思っているのです。「二人を囲んでいる人々?が規則正しくならんでいる・・・」と他の人に言われたのですが、私としてはここに見えている人以外にもたくさんの人(神様や動物・自然も含む)たちが真ん中の二人を祝福しにきているイメージで作ったのです。前回(20回目)の箱庭にでてくるキャラクターと重なるものもでてきて、ぜんぜん違うはずなのに、同じ世界が続いているような気もします。



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