
| マリアさまがあたたかく見守っているここでは、いろんな生き物たちがイキイキと生きている。2匹のヘビの近くにある卵は彼らに捕らわれているのではなく、大事にされている。中身は何の卵かわからないが大切なものなのだ。もう卵が孵る準備もできている。中央よりのコインと金色のものは宝らしい。 醜いと思っていたものと美しいとかんじるものは同じところにあったのだ。 |
| このときは、どうしても醜いもの?生々しいもの?(ヘビとかサソリとかムカデ・・)をおきたくって置いてみました。今までならとっても置く気にならなかったのに。。マリアさまや花やビー玉だけでは、ただ綺麗なだけで嘘っぽいかんじがしたのです。高橋さんに「2つの卵がかえるのが楽しみね・・」というようなことを言われたのが印象に残りました。これを作った直後の感想はすっごく恥ずかしい・・という気持ちでいっぱいだったのですが、少し経って今みると、そんなに生々しくないのでちょっとガッカリ・・! |

| マリアさまのすぐ下にある白と赤と青の星は地球です。それと地球を中心に直線に並んでいるのが太陽や火星や水星などの星で、ここは銀河系なのです。マリアさまは宇宙全体を見守っています。まわりを飛んでいる鳥はどこにでも自由自在にいけます。星がたのガラスはこの銀河系の星とはちょっとちがう星のようです。 |
| このときは宇宙を作ってみたくなって、このようになりました。たしかこのとき、わたしは地球になってみました。。後ろにいるマリア様の存在はかんじてはいますが、見えません。ただ、見守られているかんじはします。その変わり、斜め前の星が私(地球)の方をみて、「安心していいよ。いつでもそばにいるよ」っていってくれているようで、私(地球)はとっても心強いのです。そばにいる同じ形の星たち(ビー玉たち)ではなくて、違う形であるその星がいいのです。高橋さんに「この宇宙はこの(違う形の)星がなくてはだめなのね!」というようなことを言われて納得した気がしました。 わたしの箱庭にはよくマリアさまがでてくるのですが、自分がつらいときや心細いときに必ずでてくるようです。まるで無意識のうちにもう一人の自分がそっと見守っているように。 |

| 緑が繁った森の奥深くで、いろんな生き物たちが生と死を隣り合わせに生きている。いつもと同じように・・・ |
| 4月につくった箱庭とおなじようなものがでてきました。でも、もっと毒々しい感じにしたくてこのようになりました。写真だどうしても平面的になってしまうけど、実物はもっと迫力があって、一緒につくっていた仲間の人たちに「すごーい」とか「気持ち悪い…」と言われた気がします。この箱庭の中では、生と死が隣り合わせにあり残酷かもしれません。でも、それでこそ、調和がとれているのです。確かこの中でわたしがいるとしたら、左奥でうずを巻いているヘビです。真ん中にいるヘビはお友達なの・・・ |
その2

| その1とその2は同じ日につくりました。最初はその1をつくって納得していたのですが、同時につくっていた人の箱庭の感想をみんなでシェアしているうちにどうしても作り直したくなり、その2のように変えました。その1ではあまりにも作りすぎているような気がして、自分の気持ちとは違うような気がしたのです。その2のように置いていたものを減らして猫とマリアさまたちだけにしたところ、とってもスッキリ、しっくりしました。画面からは見えずらいのですが、親猫(真ん中の猫)の位置もその1と2では多少違います。この猫が私なのです。高橋さんに「真ん中の猫がわたしだけを見てっていってるみたいね」といわれ、「あなただけを見ているよ」って言ってみたら、とっても安心しました。 |
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