わたしはとっても自分の性を否定して生きてきました。
自分は男性的なのに、なんで女に生まれてきたんだろうってずっと思ってました。
母や兄をみてきたせいか、女は損だとも思っていたし。。

でもそれは逆でした。とっても女性的な自分を自分で否定していたのです。
女性的な自分はみたくなかったし、そんな自分がはずかしかったのです。

わたしがボイストレーニングをしているところで、
その先生にあるときいわれました。
「女を選んでうまれてきたんだから、おんなをたのしまなくっちゃ」
「もっとおんなしろ」って。。。
これをいわれたときはとってもショックでした。。
わたしなりに、おんなをしているつもりだったから。。

でも、それは違ってた。だって、じぶんの女性的な部分が
大嫌いだったから。それに、まちを歩いている
いかにも女の子風なこたちをばかにしていたから。。。

「彼女たちは例え、ばかっぽくみえてもちゃんと女しているよ」
って、いわれて、そーーだよなぁ。。。って。

いくら、内面が女性的だとしても、
それが外見にでていないと、わかってもらえないい。

いくら、内面が繊細だとして、
それが外見にでていなかったら、だれにも気づいてもらえない。

本来のその人らしさが隠されていれば、
どんな人でも魅力的になんてみえないよなぁ。。。って。

それからは、普段はあまりはかなかったスカートも無理してはくようにした。
それから、かがみもみるようにがんばった。
ちょっとだけ、一生懸命おんなのこしてみるようにした。

そしたらね、そんな自分もいいかなぁ。。って最近思えるようになりました。

わたしは、おんなを楽しむためにおんなとして生まれてきたんだって。




もどる